ほろほろとしたのどごしのくずし豆腐と若布の味噌汁
今年、「サライ6月号」に掲載された味噌汁です。
料理研究家の松田美智子先生が、
つやほまれみそといなか味噌を使って
作られたひと椀です。
わたしも作ってみました!

くずした豆腐の断面から味噌汁の味
が染み込んでいる優しい味わいのお味噌汁でした(*^^*)
この味噌汁は、 「つやほまれみそ」 「いなかみそ」を合わせて使います。

↑松田先生は、2種類のみそを昆布で仕切って容器に入れて使うそうです。
美しいですね!
「つやほまれみそ」はどんな味噌かというと、
米こうじと大豆を使って仕込んだスタンダードなタイプの味噌です。

材料は、飛騨産にこだわった完全限定仕込みの味噌で、
中辛タイプでありながら、豆の優しいうま味と米こうじの甘さで、
塩かどが柔らかい味噌に仕上がっています。
そして、「いなかみそ」は、
麦と大豆を使いどちらも“こうじ”にするという工程を
通ってから仕込む、飛騨地域ならではの味噌です。

少々辛口ですが、香りがよく、
このいなか味噌で作った味噌汁はさらっとす
っきりとした味わいです。
もし、馴染みがないタイプの味噌だな…という場合は、
普段使いの味噌に"ちょい足し"で使ってみてください。
地域特有の味噌を使うのはちょっとした
冒険ですが、新しい味に出会えると思います。
ぜひ出会っていただけたら!
これらの味噌は、こうじや柴田朝市店(午前中営業)と
二之町店(不定休)で試飲していただけます。
飛騨高山においでのときには
ぜひ味わってみてくださいね。

寒くなるこれからの季節には、
ほろほろのくずし豆腐の味噌汁は
身体を温めてくれますね!
こうじや柴田「つやほまれ」 「いなかみそ」 は、
こうじや柴田の店舗、ネットショップでご購入いただけます。
料理研究家の松田美智子先生が、
つやほまれみそといなか味噌を使って
作られたひと椀です。
わたしも作ってみました!

くずした豆腐の断面から味噌汁の味
が染み込んでいる優しい味わいのお味噌汁でした(*^^*)
この味噌汁は、 「つやほまれみそ」 「いなかみそ」を合わせて使います。
↑松田先生は、2種類のみそを昆布で仕切って容器に入れて使うそうです。
美しいですね!
「つやほまれみそ」はどんな味噌かというと、
米こうじと大豆を使って仕込んだスタンダードなタイプの味噌です。

材料は、飛騨産にこだわった完全限定仕込みの味噌で、
中辛タイプでありながら、豆の優しいうま味と米こうじの甘さで、
塩かどが柔らかい味噌に仕上がっています。
そして、「いなかみそ」は、
麦と大豆を使いどちらも“こうじ”にするという工程を
通ってから仕込む、飛騨地域ならではの味噌です。

少々辛口ですが、香りがよく、
このいなか味噌で作った味噌汁はさらっとす
っきりとした味わいです。
もし、馴染みがないタイプの味噌だな…という場合は、
普段使いの味噌に"ちょい足し"で使ってみてください。
地域特有の味噌を使うのはちょっとした
冒険ですが、新しい味に出会えると思います。
ぜひ出会っていただけたら!
これらの味噌は、こうじや柴田朝市店(午前中営業)と
二之町店(不定休)で試飲していただけます。
飛騨高山においでのときには
ぜひ味わってみてくださいね。

寒くなるこれからの季節には、
ほろほろのくずし豆腐の味噌汁は
身体を温めてくれますね!
こうじや柴田「つやほまれ」 「いなかみそ」 は、
こうじや柴田の店舗、ネットショップでご購入いただけます。